ゲームを公開して驚いたことの一つに 感想を頂くとかなりの確立で「面白いゲームをありがとうございました」という言葉が入っていたことだ。 ここで注目するポイントは「面白い」ではなく「ありがとうございました」である。
自分が勝手に作って勝手に公開したものに「ありがとう」などと 言葉をいただけるとは思っていなかったのでとても驚いた。 書いた人はどういう心理で「ありがとう」と書いたのだろうかといろいろ考えたりもしてみた。 なぜかというと、以前は他のツールでゲームを作っていたのだが そこではゲームのプレイヤーと製作者がほぼ一緒で、ゲームの感想をもらう時は 皆ゲームの製作者なものだからついつい製作者の目でゲームを批評してしまい 「ありがとう」などという言葉は間違っても出てこなかったからである。
よくもらった言葉は「結構面白かったです」「なかなかよかったです」などだった。 「結構面白かった」なんて失礼な奴だなとイライラもしたものだった。
嘉瑞院が女性向けのゲームでプレイヤーに女性が多いのも 「ありがとう」現象に関係あるのかもしれない。不思議なものだ。
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Date: 2005/04/16(土)
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